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執筆者の写真友理香 植野

11月24日は東南方位@青龍返首&飛鳥跌穴で、奇門遁甲遠隔ヒーリングをお送りします!


奇門遁甲の盤が良い影響をもたらす期間
〇「 年盤 」「 月盤 」「 日盤 」「 時盤 」の影響期間〇
1)時盤(移動距離:25キロくらいまで ) ➡移動後から5日
2)日盤(移動距離:5キロから150キロくらいまで) ➡移動後1~2週間後から約60日
3)月盤(移動距離:150キロから400キロくらいまで) ➡移動後45日~5年程度で、それ以後は年盤の影響を受ける
4)年盤:約60年(400キロ以上)
影響期間:吉方位への移動の効果が出て、効果が持続する期間という意味です。

2023年11月24日は奇門遁甲では、東南方位( 我が家から )が吉方位となります。 この日は青龍返首( 日盤 )と飛鳥跌穴( 時盤 )のダブルで良いので、ちょうど東南方位でど真ん中にあたる芝・東照宮から増上寺までパワースポット巡りをしてきます。


徳川幕府が265年もの長期に渡って政権を保持し続けたのは、家康公とそのブレーンであった天海僧正が、江戸に風水のパワーを施したからと言われています。 江戸城の鬼門( 北東 )に上野・寛永寺となり、裏鬼門( 南西 )には芝・増上寺が配置されています。


上野・寛永寺と芝・増上寺には歴代将軍たちが、眠っているんですね。 なお家康は遺言で「 亡くなったら遺体は久能山に安置して、葬儀については増上寺で行って位牌は大樹寺に納める。 一周忌の後に日光に小さなお堂を建てて、そちらに移すこと」だったそう。

増上寺が勝運・厄除けのご利益で知られているのは、家康公が深く信仰した黒本尊( くろほんぞん:秘仏の阿弥陀如来像 )があるから。 ちなみに芝公園全体が増上寺の境内で、その力はかなり強かったそう。 ここ一体には、11基もの古墳があったそう。


ここは祭祀遺跡( イギリスのストーンヘンジと同じ! )だったそうので、そういう意味でも強力なパワースポットなんです。 今回は増上寺で御祈願を受けたいと思って( このお寺が別の意味ですごいのは、キャッシュレス決済ができること! )いるんですよ。


吉格の解説です。 青龍返首:お金とお仕事に効果が有り、物心両面の吉作用がでる方位で、全ての事柄に良い方位で、動くごとに大利がおとずれる。 凶を化して吉となる。 物質面にもよく、精神面にもよい。 開運力と成功運を高めるなどの効果があるとのこと。


また指導者としてのカリスマが身につく吉格と言えるので、出世や発展のためだけでなく、太陽に向かって飛んでいく竜のごとく、出世に最良の吉格と言えます。 また飛鳥跌穴には、突如として舞い込む一発逆転の効果で、思いがけない幸運が入ってくる格だそう。


財運や仕事運の向上に効果があり、大吉方位であるけれど、チャンスは一瞬で通り過ぎるそう。 なのでチャンスをうまくゲットすることが大切で、人間関係のトラブルには気をつける必要がある。 金運上昇の効果があるとのことなので、商売繁盛・商談などにいいそう。


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