〇年盤」「月盤」「日」「時盤」の影響期間※〇 １）時盤（移動距離：25キロくらいまで ） ➡移動後から5日 ２）日盤（移動距離：5キロから150キロくらいまで） ➡移動後１～2週間後から約60日 ３）月盤（移動距離：150キロから400キロくらいまで） ➡移動後45日～5年程度で、それ以後は年盤の影響を受ける ４）年盤：約60年（400キロ以上） ※ 影響期間：吉方位への移動の効果が出て、効果が持続する期間という意味です。 【 玉女守門 】 争いが解ける。 女性の結婚運を上げる。 この吉格は玉の輿のための吉格と言われ、女性が使うと良い出会いがあり、良き相手が見つかり、そして良き結婚が保証される吉方位とされています。 また成績向上や受験生や資格取得を目指している方にもおススメだとか。 勉強でも要領を得て勉強を出来るようになり、商談でも入念な根回りをして臨むようになるので、良い結果を得ることが出来るということ。 【 丁奇得使 】 打ち合わせとか、交渉がスムースにいくような力を得られる。 物事がスムーズに推移していき、社会の公平な引き立てを受ける。 周囲から信頼され、とくに女性の結婚、恋愛、学生のお勉強、仕事運などにもお勧め。 難問を知恵と知能の他に、勝負強さで解決してしまうほど。 会話も知的でユーモアに溢れるようになり、駆け引きにも強くなるとのこと。 金運・恋愛運・仕事運だけではなくて、試験や学業また対人関係において吉となる方位とのこと。 ちなみにこの丁奇得使が西に位置すれば、丁奇昇殿の効果が付加されて効果が更に倍となる（ まだ経験してない ）そう。
12月23日の日は、新月の日でもあるので奇門遁甲遠隔ヒーリングに新月のヒーリングを組み合わせて、奇門遁甲のお申込みを頂ければ2倍お得となる機会をお見逃しなく！
（ ここ2年ほどは奇門遁甲がメインだけど ）過去の気学や風水の時の色々なダメージや、今はイベントに参加するために凶方位へ行く時もあります。 そういう時の凶方位の作用が出てくるので、時盤も活用して吉方位へと動くようにしてます。
知り合いの占い師の方にお話しを聞きましたが、奇門遁甲に限らず風水や気学の方位の影響もあるそう。 あと過去の引っ越しであったり家のリフォーム、あと長期の海外旅行に行ったときのタイミング等々によっても毒出しとして出てくるそう。
奇門遁甲にはいくつかの流派があって、それぞれ盤の中身が全く違ったり。 主に18種類の吉格から選んでいますが、その吉格を★付けでランク付けしている流派も。 私は日付とエネルギーの高さ（ 数値化されてる ）から格を選んでます。
今回の2022年12月23日は東南方位：玉女守門と丁奇得使がベストな日です。 また日盤のエネルギーも、25弱という数字でエネルギーが高い日でもあります。 この日は以前にも宿泊をした都内でも有名な超パワースポット＠芝公園で宿泊予定！
奇門遁甲は良い氣のある方向に動くことで、良い氣を吸収するという考え方です。 私は日盤と時盤を組み合わせ、吉方位の氣のエネルギーを活用します。 仕事運 ＆ 恋愛結婚運 ＆ 財（金）運の3点に集約させて、それらの吉方位に行きます。
吉方位のパワースポットへ参拝し、当日の夜の22時にクリスタルヒーリングの技法であるハーキマデトックス または ソロモンの紋章のどちらかを受け取れます。 なお遠隔ヒーリングに関しては、こちらのカテゴリーをご覧ください。
例え近場であっても、行く回数が多かったり、滞在時間が長いと吉効果は貯金されるのだとか。 吉効果の貯金というのは、直ぐに効果を感じにくいのが欠点だけども、吉効果は貯金されていくので、週に一度でも・近場でもいいそうですよ。
まだまだ海外などへ遠くに行けない分、距離や時間を補う方法もある。 あと私の中で効果があるなぁと思っているのが、桃やマンゴーのジュースを吉方位で頂くことです。 これが特に “ 財運アップ ” には効果がバッチリと実体験で思うこと。
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