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2023年4月11日は奇門遁甲では、吉格が鬼遁( 出世も臨時昇給も思うがまま )の日です!


鬼遁:( 仕事運 )文句なしに成功する。 邪魔ものがミスを連続させ、自分が成功するのだから二倍の効果がある。 出世も臨時昇格も思うがまま。 邪魔ものを窮地に落とし、リベンジするにも最適。
南方位の毒出し作用
仲の良い友人や近所の人の引っ越しや転勤
深い付き合いをしていた人と突然疎遠になる
ガス器具の不調や故障
猛暑やエアコンの不調

2023年4月11日(火)の奇門遁甲を見てみると、奇門遁甲吉格の中でも五つ星と言われる鬼遁です。 ★付けに関しては、一般的に言われてるもので、プラスしてその日のエネルギーの高さ( 数値化されてる )も合わせて選ぶようにしています。


特に鬼遁は “ 勝利と利益優先の合理性に特化した格 ” で、副作用も強いとされていますが。 ただ私の経験から言うと、【 毒出し現象 】が、一段と強くなる感じです。 ヒーリングを受けた方も、南方位の毒出し作用が現れるかと思います。


貴重な鬼遁が回る日に鎌倉➡横浜という流れの予定で、財運アップに効果アリのプレセリブルーストーン遠隔ヒーリングをお送りします。 プレセリブルーストーンを用いて、ハーキマデトックスソロモンの紋章のどちらかをお送りします。


この日には神奈川県鎌倉にある銭洗弁財天宇賀福神社と葛原岡神社の二つに参拝してきます。 まず銭洗弁財天宇賀福神社は、源頼朝(みなもとのよりとも)が夢でお告げを受けて創建し、北条時頼が銭を洗って一族繁栄を祈った神社だそう。

その水でお金を洗うと倍になると言われる「銭洗水」で、一族繁栄・商売繁盛・金運アップをお願いしてきます。 奥宮でお金を洗って有意義につかうと、何倍にもなって戻ってくるそうで、私は毎回種銭とお賽銭になるお金を洗っています。

あと葛原岡神社(くずはらおかじんじゃ)は、別の神社を勘違いして何気なく坂を上ってみたのがキッカケです。 その時に参拝をして分かったのは、こちらの神社は大好きな龍「 昇運の神龍 」がいらっしゃる貴重な龍の神社であるということ。

この葛原岡神社は、後醍醐天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に活躍した日野俊基(ひのとしもと)卿をお祀りする神社で、大変有能な人物であったそう。 「開運の神様」「学問の神様」として、全国各地より篤く崇敬されているのだとか。

境内にある「 合鎚稲荷社 」は、鎌倉時代の刀工、五郎入道正宗に縁のある社で、奥にある本殿の右側に「 昇運の神龍 」の石板( 写真で右側 )があります。 この「 昇運の神龍 」の石板を目の前にすると、心がすーっと落ち着きます。

いつもは3名程度でしかお受けできないけれど、この日は宿泊を致しますので5名様までご予約が可能です。 4月の下旬から5月の初めにはガツンと効果があるので、出世や臨時昇格を得たい方、リベンジしたいと思っているならば遠隔ヒーリングが良いですよ。

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