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60代以降の方でも、「ぜひ来て欲しい!」と言ってくれる会社はある!

私も会社員として15年以上も働いてきたこと、またブラック社長とバチバチと労働裁判をした経験あるので、キャリアでお悩みの女性の気持ちは痛いほど分かります。 私が会社員を辞めようとしたのは、労働裁判で負けた社長がますますイジワルになったこと。


全く変わらない社長に「 この会社にいる限り同じことが続くのか…」と思い、自分のキャリアの棚卸をしたことがキッカケです。 仕事のマニュアルを再作成したり、過去のことも含めて様々な方法で徹底的に自分を見つめなおしてみました。 その時に出会ったのが…


心理カウンセリングだったのです。 その時に思ったのは、キャリアの見直しは働いてみてからでもOKであるということ。 20代・30代・40代・50代そして60代というタイミングの時に、自分が進むべき道・方向性を確認をした方が良いということです。


風の時代は土の時代と比べて大きく変わり、必要な能力として人としての基礎力 & 論理的な思考力 & 計画する力 & 問題を発見し、解決する力 & 発想する力 & 企画する力 & リーダーシップマネージメント能力やディベート力などであると思うこと。


特に全体を複合的・客観的・冷静に見る事が重要で、物事全体を俯瞰して観る力が大切ですね。 実際に多くの会社が求めていることで、仕事の能力以外で欲しい人というのは、こうした能力が備わっている方ですよね。 実際に会社に求められて、仕事をされてますから。


知り合いの経営者の方たちも同じことを話していて、上記のような人材であったとしたら、仮に60歳を過ぎていても来て欲しいと欲しいと仰っています。 ( 若くして上記のような能力備えている方たちもいますが )どこの会社も欲しがる人材ではないでしょうか。


女性の場合には仕事はもちろんですが、結婚後も同じ会社で働けるか…等で新卒の時に考える方もいるかもしれません。 でも子育てが一段落つき、自分のキャリアを振り返った時に、「 もっと違う仕事がやりたかった… 」と思っても、時間は取り戻せないのです。


自分が抱えている価値観や考え方等が明確になると、今後のキャリアにおける目標や理想像も分かりやすくなります。 その結果として想像していたことと全く違う道へ、シフトチェンジをしても全く問題ない! 自分の思うシナリオ通りに歩んでる人なんていないから!


色々なお悩みを解決するヒントを得たいなら、セルフセラピーカードを受けてみて!









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