Google Pixelで睡眠時の咳といびきをモニタリングができる?
- 友理香 植野
- 3月23日
- 読了時間: 2分

まず“ いびき ”について。 気道の狭窄により生じる症状で、深刻な場合は睡眠の質が著しく低下します。 夜間の睡眠では深い眠り( ノンレム睡眠 )に入ることで心身の疲労回復が行われますが、いびきで深い睡眠状態に入る時間が短くなり、睡眠が浅くなりがち。
いびきにより気道が狭くなることで体内への十分な酸素供給が妨げられ、度々中途覚醒が起こることもあります。 いびきの音で自身が目覚めてしまうケースもあり、これらの要因が重なって慢性的な睡眠不足状態に陥りやすくなったりするのですね。
今年の初めにスマホ( Pixel8a )のアプリで、眠時の咳といびきをモニタリングする機能があることを知りました。 この機能のおかげで、かかりつけの先生に「 この時期に苦しかった 」と報告できるようになって、先生も薬の調整がしやすいとのことでした。
いびきの原因には、男女共通のものと女性特有のものがあるそう。 特に女性の場合には、産前産後のホルモンバランスなど一時的な不調が原因なら、心身の回復につれて次第に減っていくでしょう。 ただ更年期の症状が出ると女性もいびきをかきやすくなります。
それほど女性ホルモンにはパワーがあって、実は気道を広げる働きもあるのだとか。 その理は閉経近づいてプロゲステロンが減少すると、閉経前に比べて気道が狭くなるそうです。 つまりホルモンのパワーは、身体の調整に影響があるということ。
私の場合には気圧と疲れと大きく関わっていることが、モニタリングの履歴を見ていてわかります。 気圧の変動の時には、ぜん息の発作も起きるので、モニタリングの結果には納得をしました。 睡眠の質も明らかになるので、以前よりも対策が取りやすくなりました。
睡眠環境を適切に整えることも重要で、室内の湿度管理をすること。 乾燥は鼻づまりや喉の炎症を引き起こし、気道を狭める原因となります。 またアレルギー反応による鼻づまりを防ぐため、定期的に寝室のダニや花粉などのアレルゲンを減らす掃除をすること。
私は一般的な花粉などのアレルギーには反応がなく、実は寝室にいる“ ガ ” にアレルギー反応があることが分かったので、寝室の掃除も徹底的にしています。 これだけでだいぶ睡眠の質も良くなったので、皆様も寝室の環境を整えることをお勧めします!
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