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執筆者の写真友理香 植野

「 Never too late 」: 何かを始めるのに遅すぎる…ということはない!


私個人が投資すべきもの…と考えていること
〇長期的に使用できて、使用中も価値がどんどん上がるもの( 個人的な考え ) ジュエリー・ブランドのバッグ( ここはブランドを選ばないといけない! )や時計など。 あとは不動産になるのかしら? 〇自分の健康を左右するもの 人間は口に入るもので身体が作られるから、多少高くても新鮮で体に良く美味しいものにはケチらない。 あと寝具類などもね。 〇見た目を向上する着る物 一度買えば何年も着ることが前提なので、コートに関しては値段よりクオリティーを重視します。 あと靴も足に合うものを選ぶこと。 〇仕事や人生の経験をアップさせたり、心が幸せと感じるもの 物質として残らなくても、心を豊かにしてくれる旅行や知識の吸収に関すること

バブルの時代の日本( 明確な記憶がないけれど )は、世界中のビルや会社を買っていて日本の会社名を見かけましたが。 その後はデフレが20年以上も続いた( 最近はインフレもある )けども、諸外国のようなバブルは再度こないのは、残念な政治家たちのせい。

お金に関する基本的なことが知りたくて、個人事業主になって数年だってから、小長井先生からMoney講座を受講したんですよね。 半年間くらいかけて “ お金 ” に対する固定概念や価値観を見つめなおし、本来の意味の消費・浪費・投資の意味が理解できたのです。


それでもなかなか投資に進まなかったけれど、時間はかなりかかったけれど、「 Never too late:いいことを始めるのに遅すぎることはない 」を実感しています。 やっと自分の手を離れても富を生む仕組み( ポイント投資もね )を利用できるようになったのです。 

 

「 お金の使い方 」は、その人の「 生き方 」だなぁとつくづく思うことです。  「 ずる賢くお金を集めて儲けたり、自分のお金はお財布から出さないで、誰かにお金を支払わせる 」 という行為をしているならば、その人のお金の価値観や生き方が残念なだけです。

銀行にお金をおいておいても、衝撃の低金利すぎて全然増ませんし、将来の年金もあてにはならない…と痛感しています。 リスクを恐れずに、タイミングを外すことなく、20年・30年後の自分へプレゼントをするようなモノに投資をすべきだと思うことなのです。

お金の使い方に関しては3つの方法があり、 「 消費・浪費・投資 」 となります。 お金のブロック外すなら「 浪費 」ではなくて「 投資 」に関することですね。 投資には株などでお金を増やすという意味の他に、自己研鑽の為に使うことも投資になりますから。

ですからドンドンと外していくべきなのは、 「 自分が投資だと思っているけれども、実は死んだお金( 死に金 )の使い方 」の部分です。 ブランドのモノを買いまくる・経営者の方が利益を従業員に分配せず “ 自分だけ ” に利益を分配することなどが挙げられます。

その逆でブロックを外してはダメなのは「 正しい生きたお金( 生き金 )の使い方 」 に関する考え方です。 正しい生きたお金の使い方をすると、その人の価値が発揮される以外にも、その効果が無限大となっていくのだから、正しい自己投資をドンドンとしていくべき!

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