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「 沈黙は金なり 」とは言うけれど、黙っていることが良いわけではない…

私はダイアナ元妃を亡くなった叔母に思いを重ねてしまっているのか、私はカミラ夫人に対しては苦手な感情が… まあ紆余曲折会って、チャールズ皇太子の妻に収まるのだから強者だとは思うけれども、( 個人的には )更に強敵がいると思っているんですよね。


その強者が私は「 メーガン妃では? 」と思っています。 あくまでも私の意見ですが、彼女を見ていると結婚の目的は夫を支えるより、自分自身が “ 世に出ていくこと ” で、夫の次の立場に対して嫌気がさして反撃の形を取ったのではないかと考えてしまいます。


これまでの背景( 子供の頃 )もともと政治的な主張が強い方だとは思っていて、誠実な奉仕の精神を求められる場所で過ごせるのかなぁ…と思っていて。 王室から離脱して自らを被害者と言うのはどうかなって。 世界中の人を敵に回してしまっているんだけれどね。

 

ぶっちゃけ言うと、本当に差別があるなら皇室には入れなかったと思うんですよね。 例え自分の孫が「 この人と結婚したい! 」と思っても、女王は決して認めなかったハズですから。 日本でも似たようなトラブルが、実際に起きているのですけれども。

 

まあ彼女の行動は自業自得なんだけれども、その逆でカミラ夫人の言動を過去から見てみたけれど。 どんなバッシングにも反論をしていないしし、( 過去の出来事が )結果として自分が加害者であると認識しているからではないかと思うのですが、どう思われます?

 

まあ言わなくてはいけない時に言わないとだけど、タイミング( 機が熟すときを待つ )も大切だったりすると、個人的には思います。 自分を追い込んでしまっているのは、「 自分に非はないと言う考え方 」で、二人の知性の差がもろに出ているのかしら…と。

 

『 言ったもん勝ち・やったもん勝ち 』と考えている人たちは、「 ズルい・弁が立つ・度胸がある・無神経・自己中心的・声が大きい・ずる賢い・恥知らず・礼節をわきまえていない・道徳に欠ける 」などの面があるから、正直言うと悔しいことではあるのです。

 

彼女のように自分の利益だけを追求して、他者( 他の誰か )の利益を軽視する考え方が増えているように思うこと。 多くの方たちを見てきて思うのは利己主義( 自分だけが良いという考え方 )の人は、最終的には損をする・運が悪くなる…だけなんですけれども。



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