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「 風の時代 」で求められる人は、変化を柔軟に受け入れることができる人!

最近セッションを受けられる方のお話を伺っていると、前にも後にも勧めないと感じているように思います。 明確に先が見えない状態はいつまで続くのか…と悩まれている。 イギリスの諺に「 The darkest hour is just before the dawn. 」があります。

 

これは「 夜明け前が一番暗い 」 つまり明けない夜はないということですが、世界から日本を見てみると、「 明けない夜もある 」と感じたりするのでしょう。 経済などを含めても真っ暗な状態が何時まで続くのかと思うと、寝られない方もいることでしょう。


2024年11月20日から本格的な風の時代となり、今日は土の時代の最後の満月の日となります。 これからの風の時代は自分の内面へと向かい合う時代になり、コロナ以降で明確になったのは「 生きる力 」と言えば「 新しいことや変化を楽しめる力 」です。


未知な情報・物が目の前に現れた時に、面白いと思えるかが、今後生き抜いていける時代になりました。 どこへ行って( 住んでいて )も、どんな状況であっても、一人の良さやメリットを享受しながらも、複数や集団の中でも上手にコミュニケーションを取れる人。


それこそが今後求められる人で、私が家族に伝えたいことでもあったりします。 こういう人が次の新しい社会( 風の時代 )で、その仕組みを作る人たちなんでしょう。 つまり柔軟性を持って、これまでのやり方は固執しないで、臨機応変に変えることができる人。


変化に対応できて、フットワークが軽い人が生き残っていくのでしょう。 最近特に思うのは、正しく情報を集めたうえで、自分の言動や行動・SNSなどでの発言に責任を持つ、自分の行為に対して責任を持たないと、篩( ふるい )に落とされてどん底へ落ちるだけ。


だから今まで以上に、二極化が進んでいくと言い切れますね。 【 風の時代 】は精神性等の “見えざるもの” の変革がメインで、一進一退を繰り返しながら静かに移行していくそう。 あらたな風の時代の様式に乗れない人たちが、苦労しているのを見ます。


愛と豊かさを象徴する牡牛座で、満月となります。 曇りでも満月が持つエネルギーはシッカリと届くのです。 幸せや豊かさは頭で考えるものではなく、ハートで感じ取るもの。 ご予約を頂いたお客様は、今日の午前6時29分以降ならいつでも受け取れますよ!





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