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「悲しみ」や「辛い」という感情を、決して押さえつけないで欲しい…

大切な人を失ったときには、誰もが喪失感を抱えます。 そんな感情から抜け出すには、我慢せずに感情を思いっきり開放したり、没頭できる趣味や仕事を見つけたりすることが効果的ではあると思います。 ただ家族を失った悲しみ( 喪失感 )は、なかなか消えません。


喪失感によって強く生じる感情は、まず先に来るのが悲しみです、 “ 心にぽっかり穴が開いたような空虚な気持ち ”も同時に起こるし、むなしさや寂しさなどのほか、喪失感の理由となった出来事に対するイライラする気持ち、また未来への不安も含まれています。


特に家族を亡くしたという時は、自分の家族と仲が良ければよいほど、あまりに強く感情を揺さぶられるため、自分の気持ちと真っ直ぐ向き合えないという経験をされたことがある方も、中にはいらっしゃる( 毒親で親からのいじめを受けた等の方は別です )ハズです。


「 もう二度と会えない 」相手に対して、悲しみと共に色々な感情が湧き上がります。 亡くなった相手の代わりになる存在など、この世にはいません。 だからこそ、取り返しのつかない悲しみに心が苛まれ、絶望的な気持ちになるのです。 多くの方が感じることです。


そして多くの人の場合、喪失感から立ち直るために多くの時間を要します。 周りに気を遣わせたくないと、悲しみの感情を押し込めてはいけません。 もしお子様がいたら「 自分がしっかりしないと 」と、無理して気持ちを奮い立たせている方も多いと思います。


立派なことだとは思うですが、死別後は自分の気持ちや感情が優先だと思うこと。 悲しい気持ちが落ち着くまで、泣きたいと思ったときは思いっきり泣き、気持ちを抑え込まないようにした方がいいのです。 悲しみの感情を出すことが、心を軽くする第一歩になるから。


ですから信頼できる家族や友人の前など、感情をストレートに出せる場所を見つけてください。 私も家族を失ったこともあり、感情のアップダウンが…と感じる時もあります。 ふとした時に突然涙が出てしまい、止まらくなってしまいます。 傷は癒えてないから。


もし“ どん底 ”にいると感じる方がいたら、今はシッカリと休むことを優先して欲しいですね。 心の傷が癒えるには「 時間 」という薬が、どなたにも必要であるので。 そしても自分の心をシッカリと満たして、毎日を丁寧に過ごすことが大切なことですから。



 




 




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