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「白が黒に、黒が白になる」ような逆転エネルギーの【4月9日 牡羊座皆既日食】を、あなたはどう生かしますか?

上の写真がプレセリブルーストーン( ハート型 )です。 ヒーリングでも活躍しています!


12星座のトップバッターである牡羊座で、2024年4月9日に“ 新月 ” となります。 実はこの日は皆既日食( 日本時間の午前3時から4時30分頃にアメリカ圏で観測可能 )でもあるので、天文の側面から考えると、心が沸き立つイベントだと言えるかもしれません。


ですがクリスタルヒーラーからすると、直接見たり外にでるのは 「 避けて欲しい 」と思う天文イベントではあります。 アーユルヴェーダでは、月食や日食を見るのはよくない( エネルギーが悪い )こととされ、忌み嫌われてきた天文のイベントでもあるのです。


ですから昔は厳重に家中のカーテンを閉めて、動物を納屋に移動をさせるだけではなくて、家の中で過ごしたり、瞑想をしたり、さらに断食をして過ごしたと言われています。 私が親しくさせていただいている占い師の方の記事を、まずはご覧いただきたいと思います。


日本でも昔から日食( 蝕 )と月食( 蝕 )は不吉なものと考えられてきたそうです。 占星術の面からいっても、「 日食 」や「 月食 」が見られる地域 & その地域に住む人に一番影響を与えると言われているのだそうです。 まず日食がもたらす影響について。


「 仕事 」「 事業 」などの公の部分で、月食がもたらす影響は、「 恋愛 」「 人間関係 」などのプライベートな部分なんだそうです。 日食は公の人に影響が強くでるそうで、政治家・医師や弁護士などの著名人の人ということになりますね。 まさに今がそうですよ。


今の自民党の混沌とした状況を見ると、すでに皆既日食の影響を感じてしまいます。 現代の私たちにとって、「 白が黒に、黒が白になる 」ような逆転エネルギーをどう使うかということこそ、プレセリブルーストーンのヒーリングを受けて欲しいと思うんですよ。


なお月食について言うと、プライベートという意味で、女性と子供に影響が出やすいそうです。 また欠け方でも意味が違っていて、皆既の場合には一つの時代や物事が終焉で、金環はトップは同じでも、中身(人事)などが変わってその後も継続するという意味とのこと。


プレセリブルーストーンのヒーリングは、身体と内面にある不調和を癒すだけではなくて、多次元つまり過去や過去生や未来に分散してしまっているエネルギーを現在に集中させ、また他者に奪われているエネルギーを取り戻すことが得意なで、個人的にもお勧めです。






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