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あなたが使っている “ 言葉 ” が時には、武器になることを知っておいてほしい

思ったことを相手の気分の考えずに言ったり、( 自分自身が悪気が無いとしても )自分の一言が相手を傷つけることもあると分かっていない人は、案外と( 私は一定数いると思っている )いるのだなぁと思うこと。 実は先日仕事でお会いした方がそういうタイプ。

 

言葉の持つ力は、本当に強いと思ったこと。 たった一言で誰かの人生を変えてしまうことだってあるし、その逆もあるわけで… こちらが何気ない一言だったとしても、大きな不安を抱えている人には心を傷つけることも、心に突き刺さって傷つくこともあるのです。

 

以前に仕事をした時に「 自分は失言をしたことない、言葉で相手を傷つけたことがない 」と話していたことがあります。 今回「 あなたの一言で、カチンときたんですが… 」と言いたかったけれど、そういう時には心を落ち着かせるために離れるべきだと痛感しました。

 

それに「 ( 言ったところで )相手は反省しないし、謝罪を口にする 」 ことはないから、言ったとことで無駄&余計に嫌な思いをすると経験から分かる… 毒のある言い方や感情を逆なでするような人は、そういう人たちと仲が良い、類は友を呼ぶから近寄らない!

 

( 元先生たちや仲間たち等など )嫌がらせがあったけど、ここでは書けないことも色々とありましたねぇ。 悪質なことを仕掛けてきたり、仲間だと思っていた方が、手のひらを返したように批判をしてきて、こちらに攻撃されたことも数えきれないほど…

 

だんだん売れてくると、中には意地悪したり、嫌がらせしてくる人もいますよね! 全くもって理不尽な言いがかりをつけられたり、変な噂を広められたり、露骨に営業妨害のようなことをされたりして。 すべては嫉妬や妬みが絡んでいるから、本当に厄介なんですよ。

 

一番の復讐というのは、「 気にならない 」 というか 「 無関心 」 という感情の境地になると経験から学びました。 今の私は彼らに対しての感情というのは、「 大嫌い! 」 の感情はなくて、彼らの名前を聞いたとしても、何の興味も・何とも思わないです。

 

私は彼らに送りたいのは、「 天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏らさず 」という諺( ことわざ )です。 この諺の意味は「 悪いことをすると、必ず人知の及ばぬところにいる神さまが見ていて、罰を与えるぞ 」と、多くの方には戒めの言葉になりますよね。 



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