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執筆者の写真友理香 植野

おススメの日焼け止め:ベルディオUVトーンアップエッセンス@近江兄弟社


推奨量以上たっぷりと塗っても白浮きしないもの エタノール無しであること ポロポロとカスが出にくいオイルベース(w/o型)でウォータープルーフなもの 紫外線散乱剤と吸収剤のハイブリット型で、SPF50/PA++++のもの 高密着なクリームタイプ(チューブ容器)であること 限りになく無香料に近いもの

そもそも日焼け止めにこだわるのは、裏方スタッフとして会場を仕切るような仕事の時は日焼け止めを日中こまめに塗り直しできないのです。 場合によっては冬でもマスクの中が高温多湿になるし、着脱時の摩擦によって日焼け止めは落ちやすくなるし。

だから日焼け止めを選ぶ重要なポイントは、汗や蒸れに強いだけではなく、こすれにも強いタイプがいい! 日焼け止めに求めるのは、UVをしっかりカットする &崩れに強いことです。 日焼けしにくくても、化粧崩れをしたら台無しになりますから。

2020年以降の日焼け止めを選ぶ基準は、①焼けないのはもちろん。 ②使用感➂汗への耐久性④肌への優しさや⑤落としやすさなども大切なポイントですね。 コロナが収まらないのであれば、夏でもマスクを日常的に着用しますから選ぶ基準も変わりますね。

しかも自分の肌に合っているものを選ばないと、塗らないほうがマシ…ということにもなるのが難しいことになってしまいます。 私は日光アレルギーがあるため、日焼け止めは塗らないといけないのですが、成分などなどで色々あって選ぶのが難しくて…

以前は紫外線吸収剤やエタノール無で、白浮きしない…などと条件を挙げてました。 でも紫外線散乱剤や紫外線吸収剤も成分と量を選べば、きしみや白浮きあと肌荒れも限りなく少なくできるとわかりました。 コロナ以降は、特に選ぶのが難しいですよね。

2021年の秋からは近江兄弟社のベルディオ:UVモイスチャージェルを愛用してましたが、成分なども含めてリニューアルされて2022年の夏からはUVトーンアップエッセンスに変えました。 私が求める↑の条件に合っていたからです。

両方を使ってみたから言えるけれど、UVトーンアップエッセンスの方が断然使い勝手がいいです! UVトーンアップエッセンスをお勧めしている方の美容家の方によると、日焼け止めとして用いている成分が敏感肌の人向けになっていること。

そもそも日焼け止めには様々な添加物が入っているそうで、肌に負担が少ない & 乾燥しにくい & 使用感と美容成分が入っている製品は少ない…ということで、成分チェックもしてみて選びました。 お手頃価格なのも、個人的にはいいですね。


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