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どの感覚( 視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚 )が自分で得意とするのか…というのは、人によってそれぞれ違います!


<五感:視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚からくるもの> ・クレアボヤンス(透視能力、霊視) ・クレアガスタンス(霊的な味覚) ・クレアセント(霊的な嗅覚) ・クレアタンジェンシー(霊的な触覚) ・クレアオーディエンス(透聴能力、霊聴) <その他の感覚> ・クレアセンティエンス(透感能力、霊感) ・クレアエンパシー(霊的な共感) ・クレアコグニザンス(透知能力、霊知)

スピリチャルな能力というのは、特殊な才能や能力ではなくて誰にでも備わっている能力なんですね。 だって五感:視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚なのですから。 ですから自分が感じた感覚から、 「 どのように言語化 」 して、相手に伝えるかが重要です。

五感という言葉の通りで、5つの感覚:視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚です。 身体の部位でいうと目・耳・肌 & 手・鼻・舌で、自分が得意とする感覚は人それぞれ! 感覚が鋭い人と鋭くはない人がいるのは、感じ方の程度によるものですから優劣はないのです。


過去に「 あなたは見えないから、スピリチャルの能力が無い人 」 と先生たちから言われたし、以前の仲間たちからも判断された経験が… 「 あの人は見えないから、スピリチャルな能力がない人だ!」 と決めつけてしまうのは、とーっても残念なことなんですよ。

私が今の恩師である平野( 先生 )から学んで知ったのですが、アメリカは視覚派( クレアボヤンス )の人がほとんどだそうです。確かにアメリカ出身の先生から言われたから、そうだとしても、決めつけて物事を判断するのは危険であると学んだことです。


だって「 見えない人は能力がない人 」と言われ続けていたから。 初めて会った日に言われたのですが、私は 「 能力がないんだ… 」 と思い込んでしまったから。 今となって分かることですが、これって別の意味で悪意がある刷り込みだったと思うことです。


私のように触覚や嗅覚、またその他の感覚で読み取る人は少ないそう。 どちらにしても自分が感じた感覚から、 「 どのように言語化 」 して、どう相手に伝えるかが重要なことであると平野( 先生 )から教わったことは今の私のヒーリングに対する考えでもあります。

だからオーラリーディングを学んだ時も、見えるタイプの方が多くて何だか肩身の狭い感じがしました。 でも平野( 先生 )からは「 視覚が正解ではなく、どの感覚で読み取るかは、本当に人それぞれだから! 」 と何度も言われて、すごく救われたのです。


ちなみにオーラリーディングを学んでから、五感の感覚全体の能力が上がりましたね。 ちなみに私の場合には「 セッションするぞぉ! 」 とセッションルームに入って、スイッチが入るタイプ。 普段の時は全くのOffなので、リーディングすることはありません。

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