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執筆者の写真友理香 植野

クリスタルでできたブレスレットは、どっちの手に身に着けたほうがいい?


クリスタルのブレスレットを作成するようになったのは、クリスタル・ヒーリングを学んでからです。 原石・クラスター・指輪・ピアス・ネックレス・携帯ストラップなどがあるけども、実は手首には氣を吸収するポイントがあるんですよ! そのため、「 輪っか = ブレスレット 」 という形にこだわっています。 また石が常にピッタリと肌に当たっているよりも、ゆったりとつけるのが氣の流れが良いと自分なりに導き出したので、ブレスレットはゆったり目に作成しております。

なおパワーストーンは日本独自の言葉で、英語では宝石を意味する「 gemstone 」です。 鉱物・結晶を意味は、「crystal」と言います。 日本でパワーストーンというのは、「 特別なパワー 」があるからという意味のようです。

クリスタルのブレスレットは、どちらの手に着けるという決まりはありません。 ご自分の着けたい腕、しっくりと感じる腕にどうぞ。  エネルギーワーカーの視点から言うと、右手と左手に着けるのでは、意味合いが変わる…ということです。

ちなみに左手は右脳に繋がり、右手は左脳に繋がっているので、受けるエネルギーも変化します。 例を挙げるならば “ 右手 ” は「 金運アップ 」「 仕事運アップ 」「 現実的な変化を望むとき 」などにサポートしてくれると言われてます。

もしバリバリ仕事をしたい・仕事で成功を収めたいなど、仕事を頑張りたい方には右手がおすすめです。 また左手は「 エネルギーの吸収 」「 精神的な変化を望む時 」「 恋愛運アップ 」「 結婚運アップ 」などをサポートと言われてます。

左手につけることで、恋の悩みや対人関係など、精神的な面で効果があると考えられています。 私のブレスレットの特徴は、あなたの現在のオーラやチャクラの状況と、お悩みや夢( 人生の課題など )を伺って一つ一つ選んでいきます。

お願い事( 自分の目標 )によっては、石のご希望を受け付けられない場合もございます。 ご自分のお好きなカラーがある場合は、事前にご連絡頂きますが必ずしもご希望される石やカラーでお作りするとは限りませんのでご了承ください。



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