クリスタルヒーリングを学んだとき、適切なクリスタルを用いて、植物の持つエネルギーを生かして成長を促す農法があると教わりました。 その農法とは“ バイオダイナミック農法 ” というそうで、ドイツの教育者ルドルフ・シュタイナーが提唱した有機農法。
クリスタルと植物の組合せを上げるならば、1)とうもろこしやひまわりならば、ガーネットやルビー 2)エメラルドは全ての植物に万能だとか・・・ 図解クリスタルヒーリングの基本によると、3)大麦・雑穀・コメなどの穀物にはパールがいいとあります。
また4)砂漠などの不毛な土地には、ラピスラズリとオブシディアンが良いとのことです。 また5)植物がダメージや病気から回復することを助けるにはターコイズ等など、クリスタル独自の構造が植物の成長とリンクするということになるということです。
またクリスタルはワンちゃんやネコちゃんたちのケアにもピッタリで、我が家の歴代のワンコたちの中でもマルチーズの女の子はマッサージ( 獣医さんで受けられる鍼治療も )が好きでした。 あとネコちゃんたちも、私のクリスタルを見ると近寄ってきていました。
ワンちゃんやネコちゃんたちにもチャクラがあって、頭頂部 & 背骨の墓ほど & しっぽの付け根( と先端 )の箇所になるそうです。 我が家のワンコは私のヒーリングを受けるのが好きだったので、祖母をマッサージしていると自分も受けさせろと合図してきましたね。
また我が家のニャンズたちは、プレセリブルーストーンの大玉が好きでした。 そんな話をしていたら、知り合いに頼まれて( ワンズの体調管理の為に )遠隔にて、クリスタルヒーリングをお送りしたことも何度かありました。 彼らもマッサージ好きだったそうですし。
メインで行っていたのはハーキマデトックとソロモンの紋章 のセッションです。 ちなみにハーキマデトックスは、ペンデュラムを用いたクリスタルヒーリングの技法の一つです。 またソロモンの紋章は、6個のクリスタルを用いて六芒星を形成していく技法です。
人をヒーリングするときは石を直接身体に置きますが、ワンちゃんもネコちゃんも身体に置かせてくれないので、布の上にグリッド( 格子という意味 )で、クリスタルを用いて六芒星の図形を形成したりするのです。 ちなみに遠隔の時でも、ヒーリングは同じ作業です。
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