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執筆者の写真友理香 植野

クリスタルヒーリングは、自分が抱えている“ 悩みや問題 ” を自らの力で解決できるためのサポート役です


私の所でクリスタルヒーリングを受けられる方たちは、病気は精神( つまり心 )と共に存在していて、食事や運動・睡眠や住環境また人間関係などの生活の全てから総合的に捉えている方たちです。 遠隔ヒーリングのお申込みも、定期的にあったりしますね。

今の自分に足りない何かを補完( 補う )ために、代替療法( 東洋医学:漢方、鍼灸、気功などや、アーユルベーダ・クリスタルヒーリング・アロマテラピー・カイロプラティック・色彩療法等を積極的に活用している方が多いと、お越しになる方から思うことです。


クリスタルヒーリングは一時的なリラックスが目的ではないし、またモヤモヤした気持ちを紛らわすものではありません。 それにクリスタルヒーリングは、治療ではありませんし、魔法ではありませんけれど、自分の悩みや問題を自らの力で解決するサポート役なのです。

別の点を挙げるとするならば、お子様の個性開花・潜在能力発揮させたい・友達関係やお受験等で、強いストレスを抱えている・繊細で敏感なお子様、また本来持っている能力・個性をなかなか発揮できないお子様のケアにもおススメなのは、潜在意識をケアできるから。


ちなみにクリスタルヒーリングは天然石( クリスタル )の持つ光と色の周波数を使って行うヒーリングで、イギリスだけではなくドイツやオランダなどの欧米の国では、臨床データーを元に国の保険適用され、あと代替医療行為としての位置づけが認められています。

もともとはインドのヨガ療法( つまりアーユルヴェーダ )の理論を用いているのですが、各チャクラに対応するクリスタルを置き、エネルギーやオーラを活性化することによって、体調や精神を整えたり、鍛えたりする技法として欧米の国々で広く認識がされてます。

ちなみにイギリスでは体調管理や精神をメンテナンスする代替療法として、臨床データを基に医療と同等の扱いで国の保険の適用も認められている点が日本と大きく違うところ。 イギリス政府の第三者認証機関のOCNで有効とされているヒーリングの内容なんですよ。


クリスタル・ヒーリングが確立して約50年の歴史があるのですが、その効果は「 法律で認可 」 されて、健康保険( NHS ) での適用を受けているセラピーであるということ。 学術的にも認められているだけではなくて、広く受け入れられてることが挙げられますね。 

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