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執筆者の写真友理香 植野

クリスタルヒーリングはお子様も安心して受けることができます!


クリスタルヒーリングでは、身体の周りにネットを張るように配置したり、上記の写真のように曼荼羅が身体の上に出来上がるように置いたりもします。 使用する石は同じでも、クライアントの方の身体のサイズにより、置き方のバランスが重要となります。


小さなお子様がセッションを受けても良いですかという質問を受けますが、答えは「 YES 」です。 でもセッションの内容は、上記の写真のような曼荼羅が身体の上に出来上がるようなレイアウトは行いません。 主に身体の周囲に置くのが多いです。 あとペンデュラムを用いて、経路やチャクラの滞りを確認したり、チェックの結果に応じて各箇所の浄化をしたり、活性化をする場合が多いですね。 お子様の場合には、ペンデュラムを用いたヒーリングだけでも効果があって、安心して受けることができます。 ですがお母様が最初に、私からセッションを受けて頂くこととしております。 というのもお母様の悩みが解決すると、お子様が抱えていると思われる悩みも、不思議と解決していることがほとんどで、お子様の心はそれだけ繊細であるということだから。 お母様の心の中に 「 復讐心や嫉妬など強いネガティブな感情 」 という負の感情に対して、心に蓋をせずに・じっくりと向き合うことが必要だから。  だって強いネガティブな感情のエネルギーほど、否定をすることなく「 ある 」 ことを自分が認めること。 アメリカでは、思考が病気を創り出すとして、その症例をまとめた本が出版されています。 日本でも翻訳されているほど、有名な方が書かれていますが、その本を読んで思ったのは、感情をメインとしてとして考えた方が、より理解しやすくなる…ということ。 病気になった原因を、より理解しやすいと個人的には思います。 というのも脳の働きは電気信号ですので、 感情を司る辺緑脳( つまり脳の一部 )は、思考を司る大脳新皮質が働き始めるよりも、一瞬早く働くから、「 あっ 」 という間に感情に火がつきますよ! 脳の働きは奥が深いのです! 脳内では神経細胞のネットワークが、脳内に張り巡らされていて、神経伝達物質が、仲介を果たして細胞間で信号が伝わっていきます。 つまり神経伝達物質が、私たちの感情・思考・行動を司るから、感情を変えていかないと。

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