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執筆者の写真友理香 植野

コロナをキッカケにキャッシュレス化を進めてみたら、手帳が一番大きいサイズになりました


・月間が見開きで、一目で見ることができること( かつ月曜日始まり ) ➡見開き2週間で、曜日の全てが同じ幅であること ・月の満ち欠けが入ってること  ・六曜と24節気の情報( 両方の情報が入っていること )  ・とにかく軽いこと( 紙質が良くて、全体の重さが軽いこと ) ・紙質が良いこと( スケジュール変更の書き換えに耐えられること ) ・1年~3年のカレンダーがあること ・土日も平日と同じように書き込めるもの ・月毎に段がついている

コロナをキッカケにして、風水でよいとされている長財布をやめました。 私が通っている地元の個人病院や無人販売店は、残念ながら現金オンリーです。 そうなると完全なキャッシュレス化ではないので、病院代などは小さな小銭入れにお札を入れています。


あとクレカと銀行系のカードは、カード入れに入れています。 キャッシュレス派へ移行しても、マスクの予備や除菌スプレーなどの荷物が増えたので、重さはあまり変わらず。 ただ新書サイズの手帳( いわゆるトラベルウォレットのサイズ )が一番大きなサイズです!


手帳で管理をしているのは、情報は一か所にまとめて置くのが管理しやすい( 一元管理 )と思うからです。 あと仕事の内容によっては、( 先方からのリクエストで )情報漏洩という視点から、スマホが使用できないことも。 なので手帳で管理がベストなのです。


独立をしてから色々なサイズを使ってきましたが、新書サイズのPAGEMのファミリー × Monthly Enriched( 月曜始まり )を7年くらい使い続けています。 現在のところは、これがベストな大きさなのかも。 マンスリーの部分で予定が書ききれない時もありますが。

親書サイズとはA6判の文庫サイズとB6判( 大学ノートの半分の大きさ )のノートタイプの手帳の中間のサイズで、バイブルサイズのより横幅があって書きやすいのです。 見開き2週間の部分が便利なのは、会社に必要な手続きの予定と申請等の予定を書き込めるところ。


見開き2週間の部分に大きいお金の入出金であったり、あと請求書の金額確認や発行した請求書の引き落とし日などをメモします。 マンスリーの部分は仕事とプライベートのスケジュールですが、午前と午後あとプライベートと仕事と分けて書き込めるのが便利です。

手帳で管理することは、サイズが重要だと思います。 あと手帳に求めること、つまり何が基準になるかは人によって大きく違うこと。 だって何を手帳に求めるか…の「 優先順位 」は違うからで、譲れないポイントを探し出してサイズを決めるのがベストですね。


偶然に手に入れることができたTomorrowlandのトラベルウォレット( 画像↑は借りました )が、私が愛用をしているPaygemのサイズにピッタリのサイズ! 素材違いで手に入れたので、毎月1回はお手入れをしたり、休ませたりして長く愛用していこうと思っています。



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