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スヌーピー@ZEBRAのSAKURAのペンがカウンセリングの時には一番!

公式サイトより


私は契約書などででサインをするときのボールペンと、仕事の時のペンと使い分け。 契約書などをサインする時のペンは、亡くなった祖父が愛用をしていたフランス製のボールペンで、また勉強の時には4色のBICのペンと、ペンを色々と使い分けています。

 

また仕事の時はスヌーピーのZEBRAの↑のペンだったり。 まずジェルインキなので、するっと滑るように書けるのも魅力のひとつ。 筆記用具で運気を上げてくれると思う理由は2つあって、1つは「 持つ時にワクワクすること 」で、スヌーピーの見た目が最高!


カウンセリングの時には、場合によっては重い話になったりすることも。 だからこそ自分の気持ちが沈まないように、ペンからもらうエネルギーは大切なのです。 2つ目は筆記具は自分の分身になりうるそうなので、だからこそホッとするアイテムが必要だったり…

 

ZEBRA:SAKURAのジェルインクは、かなり書き心地がなめらかなんです。 カラフル( 蛍光系 )な色もあって、そっちの色は家族が欲しいと言われてしまうことが多いかな。 デメリットを挙げるとするならば、すぐにインクが減ってしまうところでしょうか。 

 

ペンを使い分けているのは、知り合いの占い師の方からのアドバイスです。 例えば “ ここぞ ” というシーン:新規顧客との契約などの時にこそ、自分の思いを文字に込めて、紙に伝えるのが筆記用具の役割ではないかと個人的には思っているんですよね。

 

ボールペンは使用者の“ 格 ”を示すそうなので、仕事で重要な時は祖父が愛用していたペンを使用します。 銀行などでサインをするときに行員の方は持ち物をチェックしているという話を聞き、そういう場面はあえて自分のペンでサインをすることもあります。


祖父はサインの時には万年筆、そして普段の仕事の時はボールペンと使い分けしていたそう。 万年筆も一緒に受け継ぎましたが、壊れたら修理できないとのこと。 なので本当に観賞用なのは、私たちの世代で万年筆を問題なく使いこなせている人は少ないですし。


知り合いの方に「 縁起担ぎをしすぎ 」と言われたけれど、複数の会社を経営していた先輩が愛用していたものだからこそ大切にしたい。 お守り代わりに持っている…ということもありますね。 いつも一緒に手帳に差し込んで、大切に持ち歩いています。

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