【 オーラ & チャクラとは? 】 オーラ:
私たちの体の周りには、普通の目には見えないエネルギーのBODYが存在していて、それをオーラと呼びます。 今の段階では7つの層に分かれていることが判明していて、各層には2から3色があって、最大で21色あると言われています。
チャクラ:
オーラの各層には肉体・感情・思考などの情報が記録されていて、チャクラはオーラの層を繋ぐエネルギーの回転するスポット。 オーラと同様に役割と情報があり、人が生きている限り発している、内面から湧き出るエネルギーのこと。
【 オーラ & チャクラの意味 】
その人の体から、波長となって発せられているもの。 私たちは人と会ったときに、この波長を人の雰囲気から感覚で感じ取っていますが、その感覚とは、目・耳・舌・鼻・皮膚:視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の感覚のこと。
オーラ第1層:第一チャクラ 肉体、生きること、欲求・物質的な情報層 ボディの維持、生存、サバイバルに関わるテーマ。生きるために必要と感じていること。食べること、生活すること、現代であればお金や仕事に関わることなど、生きる欲求に関わる層です。男性性のセクシャリティにも関連します。 オーラ第2層:第二チャクラ 感情に関する情報層 興味、恐れ、怒り、嫌悪、愛、希望、驚きを基本とする7つの感情から派生する38種類の感情の反応パターンや感情の量と傾向など、感情エネルギーの情報を持つ層です。女性性のセクシャリティにも関連します。 オーラ第3層:第三チャクラ 思考、精神の力、個人の力に関する情報層 思考のパターン、考え方の傾向、個人的な価値観、また個人がどのような力をどれくらい持っているか、またどのように使うかなどに関する情報を持つオーラの層です。 オーラ第4層:第四チャクラ 他者や環境との関係性、また愛に関する情報層 他者や環境との関わり方の中で、自分が誰であるかというアイデンティティが形作られています。関係性の中で、愛をどのように認識して、どのように使っているか、愛の実践の段階などに関わる情報を持つ層です。 オーラ第5層:第五チャクラ 自分の在り方と表現、またはコミュニケーションに関する情報層 その人の存在としての在り方と、その人が表現しているもの、またはコミュニケーションの状態などに関わる情報を持つ層です。その人の存在の発する波動を象徴します。また芸能や直感にも関係します。 オーラ第6層:第六チャクラ 物事や世界の見方や価値観、霊性、直観力、透視能力、などに関する情報層 時空を超えた高次元の思考を司り、霊性と宇宙への広がりを持つ領域とのつながりと、霊的にどのような視点と範囲で物事や世界を観じているかに関する情報が入っています。透視能力や直観力、ビジョンや記憶などにも関連しています。 オーラ第7層:第七チャクラ 自分の全体性、全体としての自分を表し、ハイヤーセルフ (高次元の自己) や宇宙や神とのつながりに関する層 魂レベルでの自分の在り方、時空を超えて宇宙や神の領域とつながる多次元的な自分、または過去や未来とのつながりの中での、自分自身の在り方や存在の意義などに関する情報を持つ層です。
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