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ヒーリング辞典:第二チャクラの特徴

オーラ第2層:第二チャクラ( 仙骨・恥骨の上( おへその辺り ):ベリー 感情に関する情報層 興味、恐れ、怒り、嫌悪、愛、希望、驚きを基本とする7つの感情から派生する38種類の感情の反応パターンや感情の量と傾向など、感情エネルギーの情報を持つ層です。 そこのエネルギーが不足すると、睡眠・消化・下腹部の障害や感情の不安定になりがち。


また創造性の欠如や依存症・中毒( 酒・薬物・恋愛・仕事ほか)の発露など。 あと女性性のセクシャリティにも関連して、そのキーワードは依存と自立&創造性&至福・歓喜など。 また影響する器官は、副腎の分泌腺・膀胱・リンパ・生殖器( 排泄機能 )です。


【 チャクラの陰が強い時 】

・過度に依存的で、誰かと一緒や誰かの承認が無いと行動できない ・アレルギーや皮膚症状等が出やすい ・性に対しての拒否感を持っている ・創造性が欠如していて、思考停止になりやすい ・自他の境界線が不明確であり、意見の違いを自己否定と捉える ・人から嫌われるのが極端に怖く、本心を話すことができない ・他人が常に羨ましく、周囲の出来事を気にする

【 チャクラの陽が強い時 】

・人を拒絶し、人の話を聞かない状態 ・私は私であり、人は関係ないというような状態 ・排毒が上手くいかず、体に毒素が溜まる ・がんこで、物事を決めつける。変化を嫌う ・性欲や食欲、物欲等が過剰な状態 ・ギャンブルやリスクの高い投資に依存し、お金を失いやすい ・自分にとって都合の良い人で周囲を固めようとする ・過剰な自己主張 ・自分が傷つくのを過剰に恐れている

●第2のチャクラ<おへその下>に対応するクリスタル ➡カーネリアン・サンストーン・オレンジガーネットなど ➡対応カラー:オレンジ色、赤色

全ての物事には 「 明と暗 & 陰と陽 」 ように、対称的な二つの側面があり、物事が成立しています。 エネルギーが不足( 陰 )している時と過剰( 陽 )の時では、現れる症状が違い、中庸( 偏らない・中立的なこと )が大切なのです。

同じクライアントの方に同じクリスタルを用いることになったとしても、その人のエネルギーバランスは毎日微妙に違います。 ですからオーラに置くか・チャクラに直接置くかによって、その人によって効果の現れ方も全く違うものとなります。

クリスタルヒーリングは、お子様の個性開花・潜在能力発揮させたい・友達関係やお受験等で、強いストレスを抱えている・繊細で敏感なお子様、また本来持っている能力・個性をなかなか発揮できないお子様のケアとしてもおススメしてます。

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