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ヒーリング辞典:第四チャクラの特徴

オーラ第4層:第四チャクラ( 心臓:ハート ) 他者や環境との関係性、また愛に関する情報層 他者や環境との関わり方の中で、自分が誰であるかというアイデンティティが形作られています。関係性の中で、愛をどのように認識して、どのように使っているか、愛の実践の段階などに関わる情報を持つ層です。 エネルギーが不足すると、無感情やあきらめ、また愛の欠如・孤独・嫉妬を招いたり、また周囲への配慮や心のやりとりの欠如が出ます。 


キーワードは、バランス・周りと自分の中の調和や自分の中心など。 影響する器官は、胸部・肺・心臓です。

【 チャクラの陰が強い時 】

・感情が不安定になりがちで、急にナーバスになったりする ・自分がやりたい事、情熱が持てる事が分からない ・意味もわからず憂鬱だったり、心のだるさを感じる ・何事に対しても感動を感じづらい ・自己否定 感性を否定する ・胸や背中に硬さ、ひどい場合は痛みがある ・傷つくのが怖くて冷静なふりをしている ・自己否定感が強く、人を信じる事ができない ・孤独に鳴ることへの過度な不安を抱えている ・拒食、過食

【 チャクラの陽が強い時 】

・自分の意思を過剰に通そうとする傾向 ・自分や相手を過剰にコントロール、管理しようとする ・暇な時間が耐えられず、無理に忙しくしようとする ・何にでも感動するがすぐに忘れてしまう ・その場の雰囲気に流されやすい ・偽りの自己肯定感を持つ ・辛抱強く寛容すぎる事で人に利用される ・他者に献身的に奉仕しすぎて自分が先に参ってしまう ・人に影響されやすい

●第4のチャクラ<ハート>に対応するクリスタル ローズクォーツ・アベンチュリン・クンツァイト・ロードナイトなど ➡対応カラー:ピンクまたはグリーン

全ての物事には 「 明と暗 & 陰と陽 」 ように、対称的な二つの側面があり、物事が成立しています。 エネルギーが不足( 陰 )している時と過剰( 陽 )の時では、現れる症状が違い、中庸( 偏らない・中立的なこと )が大切なのです。

同じクライアントの方に同じクリスタルを用いることになったとしても、その人のエネルギーバランスは毎日微妙に違います。 ですからオーラに置くか・チャクラに直接置くかによって、その人によって効果の現れ方も全く違うものとなります。

クリスタルヒーリングは、お子様の個性開花・潜在能力発揮させたい・友達関係やお受験等で、強いストレスを抱えている・繊細で敏感なお子様、また本来持っている能力・個性をなかなか発揮できないお子様のケアとしてもおススメしてます。



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