〇右手：幸せを導く・愛情が深まる
恋人や友人とこれからもずっと仲良く良い関係を深めていきたい方や、自分自身を魅力的に見せる指でもあります。 あと表現力を高めて、内面的な魅力を引き出してくれるそうです。！自分に自信がもてない方にはオススメです☆ 〇左手
恋人がほしい時・チャンスを引き寄せる・素敵な出会いが欲しい時新しいことへ挑戦したいときなどへのおまじないにも。 疲れている心をリラックスさせる効果があるので、毎日身につけることで、仕事で疲れた心も癒やしてくれるかも♪ 〇リボンモチーフ
「絆」「縁を結ぶ」という意味があるので、恋愛だけに限らずに人と人を結びつける意味もあるので、お仕事での良い縁を探されている方にもオススメです。 〇 ダイヤモンド
環境変化への対応力が高くて状態が変化しないことから、「永遠の愛の証」として婚約指輪や結婚指輪に使われます。 また目標達成・強い絆・潜在能力の開花・信頼など、多数の意味を持っています。歳を重ねていくと、顔にシワも増えくすんできちゃいます。 なのでジュエリーを身につけて、視線をそちら向ける…というのも一つの考えです。 とくに首まわりに最高のパワーストーンであるダイヤモンドを身に着けるのも、個人的にはお勧めをします。
ネックレスだと見えないけれど、リングだと自分の目に入るアイテムですよね。 パソコンのキーボードを打つ時や食事をしているときだって、なにかと視界に入る部分ですし。 個人的には指輪は大好きなアイテムなので、気に入ったものを身に着けたいですね。
両親や祖父母からプレゼントされたもの以外は、全て自分で働いて購入してきました。 特にダイヤモンドのジュエリーは、自分で買った方が自分が好きなものを選べるので。 買うためのモチベーションもあるので、ダイヤモンドであればリングが好きですね。
まず手についての解説ですが、古来より右手は「 権力と権威の象徴 」とされ、行動力と関係し、力を引き出してくれるとされ、また左手は「 創造力や信頼の象徴 」で、精神力と関係してインスピレーションを与えてくれると言われています。 他にも謂れがあります。
右手は左脳と繋がっているため数学的・理論的な力に関係し、左手は右脳と繋がっているため直感的・潜在的な力と関係しているといわれています。 風水の世界では、「 気（ エネルギー ） 」の流れは、左手から入って右手から出ていくそう。
また欧米では運気の流れは「 右手の小指から入って左手の小指から出る 」と言われていて、舞い込んできたチャンスを「 自分のものにするために止める 」という意味では、ピンキーリングは両方の指に身に着けるのが最適じゃないかしら？
どんなモチーフを選ぶかも重要だし、あと宝石も重要だったりします。 私は10代の頃に買ったリボンモチーフのリングと家族が使わなくなったリングをピンキーリングとして活用しています。 気分で身に着ける場所を変えたりしています。
他人に見せるよりは自分に力を与えてくれる、運気アップのゲン担ぎ的な意味合いなら、ピンキーリングがお勧めです。 幸せは右手から入って左手から出ていくとされ、変わらぬ想いを貫きチャンスを引き寄せる意味があるので、強いメッセージ性がありますから。
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