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フタ型スーツケースが、私は本当に使いやすいと思う!


スーツケースは観音開きが多いけれど、【 片面開き 】タイプのデザインは、開くと奥行きのある収納スペースが1箇所のみというデザインなんですよね。 今は廃盤になった無印良品のたためるスーツケースのXLサイズは、仕事用の資料ケースとして事務所で活躍中!

片面開きの一番のメリットは、開閉に場所を取らないことです。 例えばホテルなど狭い場所であったり、時に空港でスーツケースを開けないといけない場合だって、完全に開けなくても “ さっと ” 荷物の出し入れが可能なんです( 経験から言うと重要 )よね。

泊まるホテルでもラクに出し入れができる( シングルルームは、かなり狭い場合もある )し、自宅でもラクにパッキングができますよね。 両面タイプのスーツケースも使ったけど、片面開きのデザインを使うと本当に両面タイプに使いづらさを理解してもらえるハズ。

あと周りから中身が全部見えにくいから、女性にはメリット大きいですよね。 あと奥行きがあるので、大きな荷物やかさばる衣類もしっかり収納することができますから。 片面タイプはスーツケースの素材が、柔らかい素材でできていることが多いように思います。

だから傷は目立ちにくいのですが、衝撃によっては中身の割れ物などの破損があるかもしれません。 10年以上の前のフタ型のデザインで愛用していたのが無印良品のもので、他のスーツケースとは比較ができないけれど、私の場合には中身が割れることはなかったです。

私の経験として壊れる時は、1)車輪 2)キャリーバー 3)鍵や閉める部分のパーツだと思いますね。 ソフトタイプの場合には、表面の部分が穴が空くとしても、壊れることはなかったですよ。 素材を心配されるけど相当の雨でも、中身は濡れなかったですし。

ただ私は心配だったりするので、大き目のゴミ袋を活用したりしていましたね。 片開きの大きなメリットは、大きな荷物も【 底 】の部分を活用すればかなり入れられることかしら? 【 底 】になる部分に重いものを入れると、ぐらぐらしなくて安定しますから。   

ちなみい両面タイプのデメリットをこちらで書いたけれど、仕事用のスーツケースで無印良品の両開きのデザインを選んだ理由は、1)検査結果を見て、製品は丈夫であると分かった( クリスタルを入れる ) 2) お値段が手ごろだったという理由です。

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