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今年も手帳会議の季節に入りました!



↑の写真は私が欲しいと思っているブランドのトラベルウォレット!


個人事業主になってから、【( 個人以外の)予定は基本的にお仕事  】 となることが多いんですね。 手帳のサイズが決まるまでは、毎年10月くらいから2月くらいまでの時期は、使いやすそうな手帳を探して、実際に使ってみて一人で手帳会議をしていました。


私にとって手帳は「 仕事道具 」だけではなくて、( 自分以外の )家族も含めた個人的な予定も管理するツール。 スマホやパソコンで管理をすることは補助的と考えていて、「 情報は一か所にまとめて置くが管理しやすい 」 と思うのが経験から思うことなんですよ。


愛用しているのは新書サイズといわれるもので、A6判の文庫サイズと、B6判( 大学ノートの半分の大きさ )のノートタイプの手帳の中間と言えるサイズです。 バイブルサイズのより横幅があって書きやすいこと、ノートタイプなので180度フルに開きますし。


私の場合には新書サイズの手帳には1)家族の予定 2)自分の仕事の予定とプライベートの予定を管理しています。 仕事に関するメモや家族に関しての書き込みは、A5サイズのノートです。 今まではルーズリーフタイプを愛用していましたが、見返すときに不便で。


なのでノート型のタイプにしました。 手帳はサイズが重要で、優先順位は人によって大きく違うと思います。 それは何を求めるか…の「 優先順位 」が違うからで、自分の中で譲れないポイントを探し出してサイズを決めるのが、一番長く続けられるポイントですね。

 

あと手帳の仕様も重要だと思っていて、複数のプロジェクトを管理しているならば、ガンチャート( タスク管理しやすい )というデザイン。 1日のスケジュールを時間で区分けしたい人もいますが、私は1カ月の予定を視覚化できるマンスリーがベストでした。


マンスリーに関しては、月曜始まりがいいですね。 土日に仕事が入っていることが多いので、連続したレイアウトだと見やすいので。 プラスして見開き2週間のレイアウトのカレンダーがあると、本当にベストですね。 新書サイズだと、このパターンは1つだけ。


それはPAGEMのファミリー × Monthly Enriched( 月曜始まり )で、飽きっぽい性格なんですが、新しい手帳に変えてもPAGEMの手帳に戻るのは大きさ&使いやすさなんでしょうね。 あと手帳管理が続いている理由は、手帳カバーも大きいと思います( こちら )



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