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執筆者の写真友理香 植野

低体温の症状が改善するのに、10年以上もかかりました。 心と身体にとっても自律神経を整えることは重要です!


前職のブラックの会社は、短い人は入社した日のお昼で辞めたり。 社長からの恫喝やハラスメントの行為で、彼らの身体や精神が悲鳴を上げて、退職を余儀なくされていきました。 社会復帰することが出来なくなった方もいるとのことですし。

10年以上も低体温:35℃台が続いていたので、アレルギー症状なども出ていました。 どんなに食事や寝る環境を整えても、自律神経の不具合から、真夏でもお風呂から上がると直ぐにカラダが冷えてしまう。 足先が冷たくて眠れなかったり。

個人で仕事をするようになっても、前職の社長や以前に学んだ先生たちからの何気ない一言を思い出して、気分が悪くなってしまうことも度々ありました。 そういうことは脳と身体が覚えていますから、ふとした瞬間に身体が固くなる…

ショウガや運動などを取り入れたりしたけれど、一時的には…という状況でした。 ここ数年で実感をしているのは、定期的に脳( 潜在意識 )のメンテナンスも必要だということ。 それくらい自律神経と脳の繋がりがあるとういことなのです。

脳に疲労が蓄積すると自律神経が乱れやすくなるのは、脳の働きが低下して自律神経のコントロールが取れなくなるから。 また自律神経を酷使することによって、脳が疲労する場合もあります。 急激な温度変化がある環境にいたりして。

嫌なこと( 暴力やイジメだったり )をした相手を、許すことも・無理に忘れようとしなくてもいい。 深く心と身体に傷を負っているなら、とにもかく心と身体をケアすることの方が先決です! それでも私のように膿が出てくるのですから。

あなたのことを貶める・恨む・妬む・嫌がらせをするような相手は、別の誰かから似たようなことを逆にされます。 それにね嫉妬で合ったり、恨みつらみというのは心と身体を消耗( 疲れる )させるだけだし。 考えるだけ無駄なこと!

平気で人の事を陥れたり・利用をしたり、また悪意ある刷り込みをする相手に、尊敬や敬意を感じますか? 感謝や尊敬または敬意なんか感じないハズで、相手が謝ってきたからと、無理に和解したり、仲直りする必要は無いからね。

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