冬至の日や夏至の日には、占星術の面から言うとテーマがあります。 冬至の日には「 自分と社会 」があって、昇進昇給・地位の上昇・役割を果たしたい・仕事のスキルアップや結果を出すなどの公の部分と自分との関係という日であるということ。
また「 一陽来復 」とも言われる特別な日で、北半球では “ 昼が最も短い日 ” となります。 春分・夏至・秋分・冬至の日を太陽という天体の視点から言うと、太陽と地球の関係性で成り立つ日でもあります。 特に冬至の日は大きな転換の日となるのです。
たとえば古代中国では冬至の月が１年の始まりでしたし、古代ローマでは太陽が復活する日と言われていました。 なので太陽が力を取り戻して輝かしい季節が再びやってくるように、願いを込めてお祭りをしたのがクリスマスであると言われてます。
ちなみに古代ローマの冬至の日は12月25日だったそうで、この冬至とキリスト教が結びついたのがクリスマスだと言われているとのこと。 「 新しい世界が始まる 」日に、この世を照らす光とされたキリストの生誕を祝うのがふさわしいと考えられたのかしら？
季節が温かい春へ近づいていくように、この日を境にエネルギーの流れは次第に陽の方向へと変わります。 こんな日におススメなのは、プレセリブルーストーンです。 私たちの内面にある不調和を癒す以外にも、時間と空間を超えて旅をさせてくれるのです。
そして貴方のBody ＆ Mind ＆ Spirit の変化変容を、全面的にバックアップしてくれるクリスタルなんですね。 あなたの陽（ プラス ）と陰（ マイナス ）のそれぞれに隠れている心が抱える問題の解放や、先祖代々の古い習慣や観念などの影響をクリアにしてくれます。
イギリスでは古代から神の啓示や前世のメッセージを受け取る、古代の記憶を呼び起こしてくれる石として崇められてきました。 なおイギリスのヒーラーたちは五次元世界からメッセージを受け取るために、実際にヒーリングで使用していたと言われています。
このクリスタルは正確さ・力強さ・的確性・深さと安全性を備えていて、その効果に私も驚くばかりなんですよね。 地球の中でたった1箇所：イギリスのプレセリの丘でしか算出しない、しかも年間産出量まで決まっている本当に貴重なクリスタルなんですよ。
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