top of page
執筆者の写真友理香 植野

“ 大掃除 ” で捨てると良いもの( 運気の面から言うと )


2022年の大掃除で捨てたもの ○インナーとして着るタンクトップなど ○フェイスタオル ○バスタオル ○寝具(シーツや枕カバー) ○靴下類( ストッキングやタイツ類 ) ○パジャマ

( あくまでも私の周囲にいる人たちの話ですが )タオルを毎日交換する方たちの共通点は、①洗濯することが大好き( 洗濯狂 ) ②洗濯や掃除で毎日のストレスを解消してる ③仕事がぎっしり( 毎日予約で埋まっている )ということかな?

ちなみに自他ともに認めるというか、大の洗濯好きという名の洗濯狂です。 とにかくバスタオルとフェイスタオルは毎日洗っているので、どちらも1年でダメになります。 毎日必ず洗濯をして、雨が降っていても洗濯しちゃいますね。

ちなみに私たち人間は1日の約3分の1の時間を睡眠として取っていて、寝室の環境を整えることが重要だと思うこと。 だからシーツや枕カバーであったり、またタオル類を清潔にすることって、理に適っていることだと私は思うのです。

ちなみにアメリカのクリーニング協会のサイト( こちら )には、アイテム別に洗う回数に関しての推奨基準があるそうで、パジャマは3~4回着たら洗いなさいと言われているそうですが、日本では週に2~3回( こちら )みたいですね。

なお耐用年数が低いニット類やシーツ&タオルなどは、風水では寝ている間に運が作られるということなので、厄落としの効果を期待してのこと。 だから捨てることに抵抗感を持たない・気持ちよく払えるお値段も大切なポイントですよね。

上質で長く愛用することは素晴らしいことなんですが、素材や作りが精巧であれば修理やメンテナンスの費用はお高くなる。 買った時の値段とメンテナンスの費用と、プラスして減価償却という視点も考えて欲しいものは選ぶように…

私は肌が弱いので、セーターであったり・巻物の感触にはうるさいです。 違和感を感じると直ぐに湿疹として現れるから、素材が悪い・悪くなったなぁと感じたアイテム( セーターやTシャツなど )は、潔く処分( 捨てた )しています。

これまで寝具周りのアイテムやセーター類は無印良品を愛用していたけれど、セーター類も質が悪くなっているようで、1回着たら毛玉がスグに出来るようになってしまったのが残念です。 洗濯もしやすくて、よかったんですけれどね。

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page