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嫉妬や恨みつらみ、あと妬みの感情は自分自身を潰してしまうのです!

30代までは自分の人生が思い通りにいかないことに、ものすごくイライラして周囲に八つ当たりしていた時期も… 周囲にいる人たちを見て、落ち込んだり・苛立だったり・不運を嘆いたりして、常に出来る誰かと比べていました。 セラピストになってからも…


それは過去に学んだ先生たちから、「 ○○さんは出来るのに、あなたは出来ていない 」 「 ○○さんは、本当に素晴らしいセッションを行っている 」と言われ続けていたからです。  私は「 落ちこぼれの生徒なんだ… 」と勝手に思って落ち込んでました。 


それでも頑張ってカウンセリングのお仕事が軌道に乗ったのに、先生たちからのメッセージをメールでもらった時に心が折れちゃいました。 あまりにも辛くて、逃げるように離れたのは、身体が動かないほど限界を迎えたから。 離れて正解だったと、今は思います。


先生たちから見ると「 こんなことで??? 」と思われるかもしれませんが、やはり生徒tお云う立場からすると、 「 そういう一言は、いらないよね? 」と思うのです。 心が折れるようなことを、他の生徒たちがいる前で言わなくてもいいハズ。 人それぞれでしょうが。


私は( 元先生たちや仲間たち等などから )嫌がらせがあったけど、こんな場面では書けないほどの内容です。 仲間だと思っていた方が、手のひらを返したように批判をしてきて攻撃されたことも、離れようと決めた理由でもあります。 数えきれないほどありました。

 

他の技法の方でも売れてくると、中には意地悪したり・嫌がらせしてくる人もいるのが現実なんですよ。 全くもって理不尽な言いがかりをつけられたり、変な噂を広められたり、露骨に営業妨害されたりして。 すべては嫉妬や妬みが絡んでいるから厄介ね。

 

あまりにも酷すぎて、全部の事なんか覚えていませんけれど。 子供の頃にイジメられた経験から、昔の心の傷の膿が出て来て、眠れない日々を送りました。 だからこそ心をざわつかせるような相手とは、そっと静かに離れた方がいいと思います( 経験より )

 

一番の復讐というのは、「 気にならない 」 というか 「 無関心 」 という感情の境地になること。 今の私は彼らに対しての感情というのは、「 大嫌い! 」 の感情はなくて、彼らの名前を聞いたとしても、何の興味も湧きません。 これが一番の復讐であると思います。



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