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御神水の効果的な使い方と( 近郊 )都内でお水取りができる場所


御神水というと怪しいという方がいるけれど、カトリック教会における「 ルルドの泉 」のように、神に祝福された聖なる力を持つされています。 一般的に「三大霊水」というのは1)フランスにある「 ルルドの泉 」が一番有名ですね。

2)ドイツに存在する「 ノルデナウの水 」 3)メキシコにある「 トラコテの水 」だそう。 あとロシア正教会における至聖三者聖セルギイ大修道院ロシア)における聖なる泉もあるそうだし、エクアドルやインドにも名水があるそう。

神社で頂けるお水で有名なところは、ありそうで案外と少ないのですね。 私自身が行ったことがあると思いつくのは、①品川神社 ②大宮氷川神社 ③明治神宮 ④穴澤天神社 ⑤田無神社と、⑥二荒山神社と➆玉前神社になるでしょうか。

神社に行くときにお水を頂ける神社の時には、必ずお水を入手しています。 その神社ならではの”水”の気を頂ける神聖なご神水なので、飲用可能であれば直接飲むのも良いですし、お風呂に注いで入浴することで水の気をチャージします。

同時にデトックス( 浄化 )ができるので、お風呂に入れる時には粗塩を少し足しますね。 あと掃除( 玄関の土間やドアを拭くなど )に活用したり、家の四隅に打ち水として撒いたりします。 御神水には古来より邪気を祓う意味あるから。

昔二荒山神社でお水取りをするときに、神社の方から【 御神水 】は太陽光などに当てると土地の祐気が抜けると考えられているから、こちらでは専用の入れ物を準備していますと伺いました。 今はどうなのか…は、不明なんですけれどもね。

私はブルガリア産のローズウォーターを化粧水を愛用しているんですが、その製品が太陽光から商品を守るためにアルミパックが利用されているんです。 このアルミパックが、軽いし持ち運びもラクなこと、それにエコ( リサイクル )ですし。

御神水を頂く前には、必ず本殿で参拝をしてから…です。 クリスタルのブレスレットと、お財布に入れている種銭のお金もお清めします。 ちなみに↑の写真で出ている道具を自宅から持っていきます。 そのまま持って帰れるので便利です。

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