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御神水の効果的な( 一般的な )使い方と “ 御神水 ” を用いた開運法




御神水の効果的な( 一般的な )使い方 1)飲用する※1 2)お風呂に入れる※2 3)料理に使う※3 4)肌につける※4( 化粧水に入れる ) 5)家の敷地にまく※5 6)掃除に使う※6 7)クリスタルを洗う※7 8)ダイヤモンドなどの水につけてもOKな宝石を洗う※7 ※1そのまま飲用してOKとない限りは飲用しないです ※2お風呂に500mlくらい入れて入る ※3個人的にはおススメしないかな ※4個人的にはおススメしないかな ※5敷地の四隅に撒くといいですよ ※6水拭き等をするときに ※7クリスタルのブレスレットを浄化させてます ※8水にぬらしてもOKな宝石類のみ

 

御神水を頂く時の基本的な参拝方法 ①鳥居をくぐる ②手水舎で身を清める ③本殿で参拝 ④御神水を頂く

風水や気学等々で言われている「 お水取り 」とは、神社などで湧き出ている御神水( 御霊水 )を頂き、その御神水を使って「心身の浄化」と「良い氣の充電」をする開運方法の1つです。 御神水の効果的な使い方は↑になります。

多くの神社が飲み水としてOKとしてはいないので、私は2)5)6)7)8)がメインです。 御神水というと怪しいという方がいるけれど、カトリック教会における「 ルルドの泉 」のように、神に祝福された聖なる力を持つされているし。

あと正教会における至聖三者聖セルギイ大修道院ロシア)における聖なる泉もあるそうですから、特にスピリチャル系の怪しいアクションとは限らないのだけれど。 神社で頂けるお水で有名なところは、ありそうで案外と少ないのですね。

行ったことがあると思いつくのは、①品川神社 ②大宮氷川神社 ③明治神宮 ④穴澤天神社 ⑤田無神社かな。 品川神社は金運上昇が期待できる御神水と言われていて、印鑑や家の敷地の四隅に撒くと良いとお水取りできる場所に書いてある。

「 家門・家業の繁栄を願い、印鑑や銭にこの霊水を注ぐが吉」だそうで、家・店の入口とそれぞれの四隅に注いて、心を穏やかにして仕事をしなさいということでした。 田無神社の手水舎では、お水取りをすることが可能ですね。

こちらは 「 白龍の水 」と呼ばれる御神水で、境内の地中深くから汲み上げた水だそう。 その龍神様の御神水ですから、お住いや、お仕事の事務所などの敷地をお清めしてくださいとありました。 田無神社は一楽萬開の御神徳があるそうで。

一楽萬開札を受ける事により、龍神様より最初の楽を頂ける。 この最初の楽を一楽と言い、一つの楽が次の楽を呼び次々に楽が集まり、「萬の道」すなわち人生が開かれることを一楽萬開というそうです。 今度再度訪問してみようかな。

都内でも御神水( 御霊水 )を頂ける場所はあるそうですが、マナー違反をしてトラブルを起こして御神水( 御霊水 )が頂けなくなってしまった神社も多々あるのだとか。 とても残念なんですが、お互いに気持ちよく対応したいものですね。


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