私が日食（ 蝕 ）と月食（ 蝕 ）を強く意識するようになったのは、プレセリブルーストーンのセラピストの勉強を始めた時でしょうか。 プレセリブルーストーンのヒーリングには、新月＆満月＆日食＆月食などの日の限定のレイアウトがあるんですよ。
私が親しくさせていただいている占い師の方の記事をご覧いただきたいのですが、昔から日食（ 蝕 ）と月食（ 蝕 ）は不吉なものと考えられてきたそうで、「 日食 」や「 月食 」が見られる地域＆その地域に住む人に一番影響を与えるそうですよ。
日食がもたらす影響は、「 仕事 」「 事業 」などの公の部分で、月食がもたらす影響は、「 恋愛 」「 人間関係 」などのプライベートな部分なんだそうです。 日食は公の人に影響が強くでるそうで、政治家・医師や弁護士などの著名人の人ということになりますね。
また月食はプライベートという意味で、女性と子供に影響が出やすいそうです。 また欠け方でも意味が違っていて、皆既の場合には、一つの時代や物事が終焉で、金環はトップは同じでも、中身（人事）などが変わってその後も継続するという意味があるとのこと。
実は「 日食 」や「 月食 」は毎年発生する現象なのですが、「 日食 」や「 月食 」を見たときのダメージは思った以上に深く、なかなか回復しづらいそうです。 「 どうしても… 」ということがあるならば、私個人はプレセリブルーストーンを身に着けます。
プレセリブルーストーンのヒーリングには、日食＆月食（ また新月や満月など ）に行うと良いとされているレイアウトがあります。 プレセリ・クリアとイクリプストで、プレセリブルーストーンにはエネルギーを強めて安定させてくれる効果があるといわれています。
また何かを迷っている時や決断が必要な時に、メッセージをくれるクリスタルとも言われています。 イギリスにある世界遺産「 ストーンヘンジ 」の建造に使用されたクリスタルでもありますし、とてもスピリチュアル性の高いエネルギーを持っているのです。
しかも地球の中でたった1箇所：イギリスのプレセリの丘でしか算出しない、年間産出量まで決まったなかなか手にれられないクリスタルを用いたセッションです。 他のクリスタルでは味わえない力強さ・的確性・深さとそして安全性があるんですよ！
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