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春分の日:2024年3月20日は、“ 風の時代 ” を生きるための基礎作り!

春分:自分がテーマ春分は占星術でいう始まりの牡羊座を通過する瞬間で、新しい始まりを意味しています。 自分の「 魂の原点 」にフォーカスする・元気や生命力強化などの意味もあったり。 太陽が真東から昇って、昼と夜の時間がほぼ同じになる特殊な星の配置になります。
 
【 プレセリブルーストーンの遠隔ヒーリングを受けた方からのご意見 】
〇グラウンディング( エネルギーを高めてくれるだけではなくて、腹が座った感じがして精神面でも安定した )してくれる
〇精神面( スピリチュアル性 )を向上させる以外にも、心と身体の安定を手助けしてくれる
〇心と身体そして精神面の調整と保護をシッカリとしてくれる

太陽の持つエネルギーも、陽と陰のエネルギーがあります。 説明をすると、1)冬至の日を境に陽のエネルギーに切り替わり、そして2)夏至の日を境に陽から陰へと切り替わるのです。 ただ実際には夏至の日は、6月なので夏が本番になる前…と言えますけれどね。


冬至の日は12月ですが、その後は冬土用があり一年で一番寒い「大寒」があります。 毎年12月末くらいから2月の立春くらいの時期が、( 仕事や体調面で )低調な時期なんですね。 冬のエネルギーが一番高まる、寒さが一番厳しい時期だから苦手なんですよね…


冬土用は立春の前日までなのですが、このあたりから調子が戻ってきて、春分の日を迎える…のが最近の流れです。 ちなみに春分の日は占星術の面では、元旦( 太陽が星座の始まりである牡羊座が入る日 )になるそう。 春分の日を宇宙元旦と言う方もいますね。


エネルギー面でいうと春分の日の前後1日が、とてもパワフルなんですって。 物が壊れてしまう、今までの人間関係が急に変わる出来事が起きるだったり、必要のない交友関係が清算されたり、今後自分にとって新しく関わる人と偶然に出会うことになったりも。


私の場合( 過去の経験 )でいうと、断りたくて断れなかった仕事が、先方の都合でイベント自体が無くなり、苦手だった事務局の人たちと“ さよなら ” となったことです。 あと前からチャレンジしたいと思っていた仕事が、突然依頼がきたこともありました。


冬土用の時期を「 こだわりすぎず、諦めるところは諦めて、やがて来る春に向けて準備 」をする大切な期間として過ごしていたからこそだと思います。 土用の時期や春分の日に受けるとお勧めなのが、プレセリブルーストーンのヒーリング( 詳しくはこちら )です。


英国クリスタル & ジェムセラピスト協会( ICGT) 認定のヒーリングで、その効果は色々な方からお墨付きを頂いています。 アメリカ系のクリスタルヒーリングの団体には無いクリスタルを用いているし、それにセッションを提供できるセラピストも少ないのです。

 

このクリスタルには、正確さ・力強さ・的確性・深さと安全性があり、その効果に私も驚くばかりなんですよね。 地球の中でたった1箇所:イギリスのプレセリの丘でしか算出しない、しかも年間産出量まで決まっている本当に貴重なクリスタルなんですよ。


Preseli Bluestone healing プレセリ遠隔ヒーリング

プレセリ・ブルーストーンは、私たちの身体と内面にある不調和を調整してくれるし、あと私たちの認識を別次元( つまり過去・現在・未来 )につなぎ、時間と空間を超えて旅をさせてくれる不思議なクリスタルです。 太陽と地球の関係性で成り立つ節目である春分・夏至・秋分・冬至に用いるレイアウトや、日食・月食 & 新月・満月という月の満ち欠けの時だけに用いるレイアウトもあり、レイアウト一つとってもそれぞれに深い意味があります。



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