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インターネットを使ったビジネスをしていないとしても、何かわからないことがあったとしたならば、Googleで検索すれば、ほとんどのことは解決できますよね。 ネット検索を使いこなして、自分が知りたい情報に的確にアクセスできる能力が必要だなぁと思います。
インターネットの利便性の高さとテクノロジーの発展だけではなくて、人工知能の働きが人間に近くなっていますから。 だからこそ自分が本当に欲しいという情報へ“ 確実に ” たどり着くための「 検索 」スキルが求められる…という時代になっています。
“ 検索スキル ” は知りたい情報に的確にアクセスする力で、情報を集められないと知りたいことも知ることができません。 私はテレビや新聞それにネットだって情報操作がある( 表と裏がある )と考えているから、一つだけですべてを判断することはしませんね。
( あくまでも個人的な意見です )新型コロナウイルスの件でいうと、4年経過しても誤った情報を信用している人が多いように見受けられます。 だって医師・看護師の国家資格を持っていても、SNSで間違った情報を発信していたりしていますから。
私が痛感したのはウェブで検索するときに、英語でしか情報が入手できないものもあったこと。 ( 特に今回の場合には )イギリスやアメリカの英語でのサイトの情報が、日本にある情報よりも信ぴょう性が高いと感じるものも多くあったこともありましたね。
スグに欲しい情報なのに、踏み込んだ意味が分からない、時々ニュアンスが違ったり、言い回しががからない記事でつまづくこともあったりして。 記事の真偽なども確かめられずに、この時ほど語学( 英語 )をもっとやっとけば…と後悔しましたよね。
特にX( Twitter )を見ていて思うのは、あまりに偏った情報だけしか集められない・信じないという一定のレベルの方たちがいるということ… X( Twitter )を利用をさせてもらっているけれど、自分の価値観や考え方を明確するための役割のために活用しています。
あのSNSを見ていると検索力:知りたい情報に的確にアクセスする力がないと、情報を集めることができないのだと痛感しています。 この世の中で自分だけがおかしな状況に陥ってしまっている可能性は考えにくいので、こればかりは考え方なんでしょうね。
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