top of page
執筆者の写真友理香 植野

毎年10月から翌年1月くらいまでは、自分と向き合うために手帳会議の時間を造ります!


1)月間が見開きで、月曜始まりであること 2)月間の部分に月の満ち欠けが入っていること 3)月間の部分に六曜と24節季が入っていること 4)見開き2週間の部分で、仕事の支払いやその他のアポなどを入れたい 5)手帳は1冊で納めたい 6)月間の部分は土日も含めて、同じ幅であること 7)1年~3年のカレンダーもついていること 8)プライベートと仕事は分けたくない 9)紙質が良いこと 10)できれば新書サイズくらいがいい

毎年10月から翌年の2月くらいまで、本屋さんに通って新書サイズの手帳をチェックしています! 新書サイズと言っても、それぞれ微妙にサイズが違っているんですよね。 結局はPAGEMのファミリー × Monthly Enriched(月曜始まり)に戻ってしまうのです。

今のところは 【 新書サイズ 】が使いやすいので、結果的には落ち着いているけれど、マンスリー以外のレイアウトの部分で各社でデザインや使い勝手が違うんですね。 今年は気分転換にA5サイズの手帳を使ってみたけれど、マンスリーが小さくて無理でした…

毎年違うサイズの手帳の方は少ないと思いますが、個人的には手帳に関してはサイズが重要だと思います。 何が基準になるか…は、何を手帳に求めるか…の「 優先順位 」は違うからです! まずは譲れないポイントを探し出すのが、大きなポイントでしょう。

同じ手帳でも全く利用シーンが変わってくるので、自分がどの程度書き込むのかで、選ぶ手帳も全然違ってきます。

1)サッと手帳に書き込みたいのか

2)作業のように落ち着いて座りながらしっかりと書き込みたいのか

私の手帳に対しての価値観は、単なる仕事の道具だけではなくて、自分や家族の予定も管理も管理したいのです。 持っているだけで負担になるようならば、改善をすべきだという考え方なので、自分にとってベストな手帳( 中身の )があれば…と探しています。

会社員からセラピストになってから、私が手帳に求める条件は、上記の10個になりました。 ちなみに私はスケジュールを一目で分かるようにしたいので、マンスリーで大まかな流れが分かればいいんです。 あとは見開き2週間を活用しているので、他は必要なくて…

ちなみに新書サイズを愛用している人は少なくて、手帳カバーは見つからないので、オーダーするしかないかも…と思いつつ探してみたら、写真のロンシャンの長財布で見つけましたが、ロンシャンのトラベルウォレット( ↑ )は、資料が入れらないピチピチサイズ。


手帳が一番大きなサイズなのは、1)買い物はキャッシュレス 2)小銭が必要な時は限定されること。 長財布を止めてカードケースにしたことで、結果的に手帳が一番大きなサイズの持ち物になりました。 ありがちなコメントですが、長財布には戻れませんね。

Komentar


Mengomentari telah dimatikan.
bottom of page