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自分が使えるお金は有限だから、自分が何を取捨選択するかが大切ですね



ダイヤのキラキラ✨が好きなので、ジュエリー・デザイナーの方やクリスティーズのオークションなどのサイトは常にチェックしています。 ここ一年間で金・プラチナ・ダイヤが20%~30%の上昇して、先日は金が1gで1万円超えましたというニュースも…


宝飾ブランドの値上げもエグイですね。 オークションサイトの記事をチェックしたら、「 投資対象として売買される高品質のダイヤモンドには世界共通の相場があるが、デパートや宝飾店で販売されるジュエリー用ダイヤは品質がまったく異なる 」とありました。


また「 ( 日本の )バブル期に販売されたダイヤの指輪は、仕入れ価格の10倍近い値付けが当たり前だったから、現在の買取価格が10分の1になっていても、何ら不思議ではないこと 」だそうです。 だからGIAの鑑定書付きのルースが、人気なんだと分かったこと。

不定期ですがイベントに参加させている時に( 希少性の )ダイヤモンドを見て、「 さすがに輝きがスゴイ! 」と思いましたね。 もちろんGIAもあったり、輝きは全然違った! 西洋東洋問わずに絶対に価値が落ちないと、その状況を見ていて痛感をしましたね。

知り合いの超富裕層( お仕事で時々お会いします )の方の何人かは、コロナ禍の時に宝飾を買ったとのこと。 「 ダイヤモンドは永遠だから、娘に資産としてジュエリーを… 」と言われるけれど、お金に換金する時にはダイヤの質と鑑定書( GIA )が必須となるそう。


もし本気で資産を築いていきたいなら、【 金の延べ棒 】が最高だとね。 最近はゴールドが高いからアクセサリーに14金が使用されているそうですが、14金の素材では投資の価値もないと関係者の方たちが言っていました。 24金か18金に限ると仰ってましたよ。

( 香港に住んでいる )知り合いの華僑の方たちは、ゴールドのネックレスを重ね付けしている方が多いんですね。 18金や24金のジュエリーを作ると加工が複雑になるので、大きなコストがかかるそうで、でも喜平ネックレスは比較的コストが低めということです。

つまり価格全体に占める加工費が小さく、延べ棒やコインなどのように金そのものに近い価値を持つアクセサリーなんですって。 実際に喜平ネックレスを投資目的で購入して、実物資産として保有しているという方は少なくないそうです( 個人の判断にお任せします!)

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